【2025年決定版】ソウル置屋遊び完全ガイド&最新情報【ミアリテキサス・永登浦・千戸・龍山・588】

本記事では、韓国の首都ソウルにある置屋について、アクセス方法や地図、料金、女の子のレベル、評価などの情報を詳しく紹介します。

すべて筆者が実際に現地を訪れ、体験した内容に基づいています。

韓国の風俗店の中には、「韓国語ができないと利用不可」という条件がある場所も多く存在します。

そのような韓国の風俗店の中で、初心者でも利用しやすく、日本人にも簡単に楽しめる場所として人気なのが置屋です。

置屋は価格が比較的安く(それでも約1万円程度かかりますが)、韓国風俗の定番ともいえる存在です。

結論として、韓国の置屋は規模が年々縮小しており、存続が危ぶまれる状況です。

このままの流れが続けば、数年以内に消えてしまう可能性があります。

場所によってはまだ利用できるところもあるため、興味がある人は早めに訪れることをおすすめします。

なお、クオリティに関しては、日本の飛田新地や松島新地の方が規模も女の子のレベルも圧倒的に上回っています。

過度な期待は禁物です!

そもそも置屋とは?

置屋は、ピンクパープルのネオンに照らされたガラス張りの小部屋にセクシーな服装の韓国人女性が待機し、「オッパ(お兄さん)」と客引きをする光景で知られる韓国の定番風俗です。

ソウル市街地の置屋街

  • ミアリテキサス
  • 永登浦(ヨンドゥンポ)
  • 梨泰院(フッカーヒル) 2012年に閉鎖
  • 龍山(ヨンサン) 2012年に閉鎖
  • 清凉里588(オーパルパル) 2016年に閉鎖
  • 千戸(チョンホ) 2023年に閉鎖

ソウルの置屋街として有名なのは、通称「ミアリテキサス」のある吉音(キルム/길음)、そして永登浦(ヨンドゥンポ/영등포)です!

かつては、清凉里(チョンニャンニ/청량리)に「588(オーパルパル)」と呼ばれるソウル最大の置屋街があり、さらに梨泰院(イテウォン/이태원)や龍山(ヨンサン/용산)、千戸(チョンホ/천호)といった都心にも多くの置屋街が存在していました。

しかし、2004年に性売買特別法が施行されて以降、政府の取り締まりと再開発の影響で、置屋の規模は年々縮小しています。

現在、ソウル市内で営業しているのはキルム、ヨンドゥンポの2カ所のみです。

しかし、それらも規模は著しく縮小し、かつてのような活気は完全に失われています。

置屋の料金は30分で8万ウォン〜10万ウォンです。

短時間で本番行為ができる点が大きなメリットではありますが、一方で、シャワー設備がないため、衛生面に関して不安を感じます。

サービスの前後には、除菌シートで拭き取りが行われることが一般的とされています。

\Check Point/

置屋は場所さえわかれば、誰でも簡単に遊べるため初心者にも向いています!韓国語がわからなくても、全く問題ありません!

置屋の詳細
嬢のレベル ★★★(3.5)
嬢の年齢層
20代
30代
40代
50代
プレイ内容
本番
ゴムフェラ
生フェラ
ディープキス
69
全身リップ
指入れ
玉舐め
料金相場 80,000ウォン〜100,000ウォン
エリア 吉音(キルム)・永登浦(ヨンドゥンポ)
総合評価 ★★★(3.5)

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サービスの時間は30分程度で、料金も1万円前後と安いためサクッと遊びたいときにおすすめです!

嬢のレベルは、置屋街の衰退とともに低下しており、K-POPアイドルのような女の子は少なくなっています。

スタイルが良く見えても、実際にはとんでもないハイヒールで誤魔化していたり、座っているとスタイルがわかりにくかったり、明るい場所でよく見ると「あれ?」と思うことがよくあります。

お店は減少しており、数年以内に完全に無くなりそうなので、興味がある方はお早めに訪れることをおすすめします。

ミアリテキサス

ソウルの置屋街の中でも、もっともディープでアングラな雰囲気を持つのがミアリテキサスです。

地下鉄4号線の吉音(キルム)駅を出てすぐの場所に位置しています。

ミアリテキサスは、他の置屋と異なり外から女の子の姿を確認できないです。

客引きのババアにドアを開けてもらうと、中に女の子が座っていますが、座った状態のためスタイルがわかりにくいのがデメリットです。

また、女の子を見るたびに客引きの案内が必要なため、他の置屋のように自由に見て回れない点も遊びにくいです。

ミアリテキサス置屋街の場所とアクセス方法

ミアリテキサスの最寄駅は地下鉄4号線の吉音(キルム)駅です。

明洞から約15分の距離にあります。

10番出口を出たら、そのまま直進しましょう。

すぐ右側に青年保護区の簾(すだれ)が見えてきます。

これがミアリテキサスの入り口です。

【体験談】予想外に満足できたミアリテキサス

筆者がソウルに到着して最初に訪れたのが、ミアリテキサスです。

簾(すだれ)の奥へ一歩踏み入れると、周囲はひっそりとした静けさに包まれています。

裏道はさらに異様な空気が漂い、歴史を感じさせるような場所も見受けられます。

なお、入り口は一箇所だけでなく、複数のルートが存在し、ATMも設置されています。

お店の前で客引きのババアに強引に勧誘され、店内へ入り、女の子を見学してみました。

タイプの女の子がいなかったので出ようとすると、腕を近強く掴まれ制止させられます。

ミアリテキサスの客引きババアはかなり強引で、遊ばなければ罵声を浴びせられ、出口をふさがれ、腕を掴まれることもありますのお気をつけください。

何軒か見て回った限りでは、全体的に古びた雰囲気が強く、選択肢は限られています。

いちいちお店を覗いては出てを繰り返すのが面倒なので、適当なところで手を打つことにしました。

直感を信じて、愛想が良さそうな嬢をチョイスしました。

ババアから10万ウォンと言われましたが、9万ウォンでしょ?と指摘すると、それでいいわよと不貞腐れたが答えは戻ってきました。

その後、適当に選んだ女の子と、二階の部屋へと向かいました。

割とかわいいと思ったのに、明るい照明で見ると…。

うん、見なかったことにしましょう。

狭い部屋にはマットレスのみ。

しばらく待っていると、嬢がウェットティッシュを持った嬢が登場しました。

シャワーがないため、ウェットティッシュで愚息を綺麗にしてもらいます。

この間、特に会話はなく、スレ嬢を引いてしまったかと思いましたが、プレイは意外にもきっちりしていました!

キスはなかったですが、乳首舐めと生フェラはしっかり行われました。

ソウルの置屋では、生フェラが標準的なものなのでしょうか…!?

バックや騎乗位、正常位など、色々な体位かなり本格的なセックスが行われました。

おっぱいを舐めようとしたところ、拒否されてしまいましたが、これはシャワーがないから断れたのでしょうか…。

一階に降りると、なぜかヤクルトを渡されて本日の試合終了となりました。

可もなく不可もなく、まあこんなものかなという感じです。

【2025年】ミアリテキサスの現在の状態

コロナ禍を経て規模が縮小し、現在では1店舗あたりの女の子の人数はわずか1〜2人にまで減少しています。

営業しているお店も30軒未満と見受けられ、街全体の女の子の総数は50人ほどと推測されます。

もともとクオリティが高いわけではありませんでしたが、現在はさらに低下している印象で、年齢層が高めでぽっちゃり体型の嬢が多いです。

このようにあまり良い点はありませんが、暗い路地にひっそりと立つ客引きのババアの姿には独特の雰囲気があり、ディープな世界を好む方にはたまりません。

ミアリテキサスもなくなるのは時間の問題だと思われるため、昔ながらの風俗遊びを楽しめるのも今がラストチャンスかもしれません。

【総合評価】一度は訪れるべき韓国風俗の原点

プレイ時間はほぼ30分ほどしっかりと過ごしました。

乳首舐めや生フェラがあり、しかもとても丁寧でした。

ただし、客引きのババアはかなり強引で、気に入らない女の子がいて、お店を出ようとした際、スムーズにいかず、出口を塞がれたり、腕を掴まれたりするなど、かなり困ったことがありました。

筆者が初めてミアリテキサスを訪れた2010年頃は、お店の数が70軒を超え、嬢は300人ほどいました。

現在では、女の子の総数はおそらく50人程度だと思われます。

また、以前から嬢のレベルは高くなかったのですが、さらに低くなった印象を受けます。

年齢層は高めで、太めの女の子が多いです。

周辺では再開発が進み、マンションが立ち並んでいます。

再開発により、数年後にはこのエリアがなくなる予定だそうです。

訪れるなら、今のうちかもしれません。

ミアリテキサスの総合評価

ミアリテキサス

女の子のクオリティは決して高くない

ディープな雰囲気が好きな人にはおすすめ

ミアリテキサスで遊べるのもラストチャンス

嬢のレベル
4
ホスピタリティ
6
コストパフォーマンス
6
満足度
6

永登浦(ヨンドゥンポ)

ソウル市街地の置屋の中で最も小規模なエリアが永登浦(ヨンドゥンポ)です。

以前は約50軒の置屋が営業しており、100名以上の女性が働いていましたが、現在では営業している店は約10軒程度で、女の子も20名前後となっています。

それでも、後述する千戸(チョンホ)の置屋街がなくなった今、永登浦は貴重な存在となっています。

永登浦(ヨンドゥンポ)置屋街の場所とアクセス方法

地下鉄1号線の永登浦(ヨンドゥンポ)駅から徒歩5分ほどの場所にあります。

2番出口を出るとすぐに新世界百貨店が見えます。

新世界百貨店手前の脇道を左に曲がり、そのまま直進してください。

駅から近く、大きな百貨店のすぐ裏手に位置する、少し不思議なロケーションです。

【体験談】小規模ながらも若い女の子が充実

コロナ前と比べて明らかに静かになっており、ライトがついていない店の方が多くなっています。

照明も、以前のようなピンクのエロティックな雰囲気ではなく、落ち着いた色合いに変わっており、衰退を感じます。

営業している置屋は3割ほどで、10〜15軒、女の子の数は20人程度しかいません。

一通り見て、一番好みに近い女の子がいる店へ入りました。

中に入るとすぐにカーテンを閉め、消灯されました。

鍵がかかったドアが2つあり、その奥に部屋がある様子で、摘発を警戒している様子が伺えました。

プレイはごく一般的で特別なことはありませんでしたが、乳首舐めとフェラチオで気分はすぐに上昇しました。

次の予定があったため、プレイ時間に余裕がなく、勃起させてサクッと終了しました。

発射後、ウェットティッシュを渡され、「シャワー浴びてくるね」と言われました。

置屋にはシャワーがないと思っていたのでラッキーだと思っていたら、嬢だけがシャワーを使い、筆者はウェットティッシュだけでした。

【総合評価】都心でサクッと本番する有り

ガラス戸越しに嬢をチェックできる点では、ミアリテキサスよりも遊びやすいです。

うざい客引きもいませんし、アクセスも便利で行きやすいです。

ただ、置屋街の規模はかなり縮小しており、女の子の選択肢は少ないです。

永登浦の嬢のレベルは、ミアリテキサスより少し良いかなという印象です。

逆に、サービスレベルはミアリテキサスの方が圧倒的に良いです。

永登浦(ヨンドゥンポ)の総合評価

永登浦(ヨンドゥンポ)

女の子のクオリティはミアリテキサスよりも高い

ホスピタリティはやや低め

交通アクセスが良いためサクッと遊ぶには適している

嬢のレベル
5
ホスピタリティ
5
コストパフォーマンス
6
満足度
6

【総まとめ】ソウルの置屋はミアリテキサスか永登浦だけ

韓国・ソウルにおける置屋の最新情報を紹介してきました。

ソウルの置屋は、韓国風俗の代表的な存在で、初めての人でも気軽に利用しやすいのが魅力です。

料金は約10万ウォン(約1万円)と比較的リーズナブルです。

エリアごとに異なる特色があり、それぞれの楽しみ方があります。

置屋街ごとの特徴

  • ミアリテキサス:女の子を外から見られず、客引きがうるさいため嬢選びが面倒
  • 永登浦(ヨンドゥンポ):初心者向きで遊びやすい
  • 梨泰院(フッカーヒル) 2012年に閉鎖
  • 龍山(ヨンサン) 2012年に閉鎖
  • 清凉里588(オーパルパル) 2016年に閉鎖
  • 千戸(チョンホ) 2023年に閉鎖

現在の韓国の置屋は数年後には完全に姿を消す可能性が高いと言われています。

また、日本の飛田新地や松島新地と比べると、規模や女の子のレベルの面で圧倒的に劣ります。

そのため、韓国まで足を運ぶ価値があるかどうかは正直なところ微妙です。

気が向いたときに立ち寄ってみる程度の気軽なスタンスがちょうどよいかもしれません。

サービスレベルの高さを求めるのであれば、ミアリテキサスがおすすめです。

ただし、ミアリテキサスは客引きのババアがうるさいため遊びにくさがあります。

逆に、見た目重視でとにかくサクッと遊びたい方には永登浦(ヨンドゥンポ)が最適です。

この記事がソウルの置屋を楽しむ際の参考になれば幸いです。