【2025年最新版】台湾（台北）の風俗・夜遊びを徹底解説｜初心者から上級者まで完全網羅

この記事を書いた専門家

Mr.Big-K

1988年、愛媛県生まれ。令和のエロ怪物。慶應義塾大学卒業後、2011年、大手総合商社に入社。2013年から5年間シンガポールに駐在し、帰任後は東南アジア担当として月に一度の頻度で各国に出張。アジアの風俗・夜遊びに精通。

本記事では、台湾（台北）の風俗・夜遊び事情についてご紹介します。

近年、台北の風俗・夜遊び環境は大きく変化しており、実際に何度も台湾を訪れて得た最新の情報を反映しています。

メジャーな風俗や人気の遊び方を幅広く網羅しておりますので、台湾への旅行や出張を予定されている方の参考になれば幸いです。

台湾（台北）の風俗・夜遊び一覧

台北は日本から近く、治安も良いため、風俗や夜遊びを楽しむには最適な場所です。

近年では、台湾プロ野球の人気チアリーダーの影響もあり、台湾の女の子に関心を持つ方が増えています。

台北の夜遊びでは、日式カラオケ（KTV）やデリヘルが主流の遊びです。

さらに、置屋やサウナ、ピンポンマンションなど、日本ではなかなか体験できない遊びも人気があります。

また、龍山寺周辺には昭和の雰囲気が漂う古いスナック街や、客引きを介した置屋、ピンポンマンションなどがあり、よりディープな雰囲気を味わえます。

日本人が多い林森北路（リンセンペイルー）とは異なり、ローカルな空気感を楽しめます。

台北には、中国語（台湾語）が全くできなくても遊べる風俗ばかりですので、安心してチャレンジしてみてください。

それぞれの風俗の特徴を解説するので、ぜひ順番にチェックしてみてください。

日式カラオケ（KTV）は、日本のキャバクラに似た遊び方ができる場所ですが、指名した嬢をお持ち帰りすることも可能です。

自分の目で直接遊ぶ相手を選べるため、満足度が高く、日本人に特に人気のある遊びとされています。

一方で、ハズレを引くこともあるのがデリヘルです。

しかし、台湾のデリヘルでは、気に入った女性が見つかるまで無制限に変更（チェンジ）することが可能です。

チェンジを伝える勇気とタイプの嬢が現れるまで我慢することができれば、満足度の高い遊びです。

ただし、嬢の人数にも限界がありますので、多少の妥協は必要になります。

サウナ（三温暖）は、リフレッシュも兼ねて楽しめるためおすすめです。

台湾のサウナは、日本の都市部にある小規模な施設とは異なり、台北市内の中心部でも日本の郊外にある大規模な健康ランドのようなスケールがあります。

基本的なサービスとして、お風呂やサウナ、アカスリ、マッサージなどが提供されており、追加料金を支払うことでスペシャルマッサージを受けることも可能です。

日式カラオケ（KTV）

日式カラオケ（KTV）は、日本人に最も人気のある遊びのひとつです。

すでにご紹介した通り、キャバクラのような雰囲気の中で嬢とカラオケやお酒を楽しみ、その後、追加料金を支払うことでお持ち帰りすることも可能なシステムです。

台湾のKTVは、日本人向けのお店が多く、流暢な日本語を話せる嬢がほとんどです。

そのため、海外でのこうした遊びに慣れていない方でも、安心して楽しむことができます。

KTVは、日本人向けの繁華街として知られる林森北路（リンセンペイルー）に多く集まっています。

日本人の来店が多いため、比較的安心して遊べる環境が整っている一方で、料金はやや高めに設定されています。

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台北の超有名店『Candy36（キャンディ36）』

『Candy36（キャンディ36）』は、台湾で最も有名な日式カラオケ（KTV）の一つです。

お店に入ると、ママの号令で30名以上の嬢が一列に並びます。

その中から本日の相手を選びますが、この時点でタイプの嬢がいなければ、退店しても問題ありません。

しかし、筆者の経験上、Candy36を超えるKTVは台北にはないと思います。

お持ち帰りを希望する場合は、その旨をママに伝えれば大丈夫です。

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デリバリーヘルス（デリヘル）

台湾にも、日本と同じようにデリヘルがあります。

料金は嬢のグレードによって変動しますが、相場は60分で3万円〜4万円です。

先ほど紹介した林森北路の繁華街を歩いていると、日本と同様に風俗の無料案内所があります。

無料案内所を通じてデリヘルを呼ぶこともできますが、高確率でぼったくりに遭うため、LINEで利用できる「台湾天然娘」という日本人向けの風俗サービスをおすすめします。

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三温暖（サウナ）

三温暖（サウナ）は、日本の健康ランドと同じように、お風呂やサウナがある公衆浴場です。

ただし、日本と異なり、台湾のサウナでは追加料金を支払うことでスペシャルマッサージを受けることができます。

サウナの仮眠室や食堂でくつろいでいると、店員からスペシャルマッサージの案内があります。

その誘いに乗ると個室へ案内され、本番付きのマッサージを受けることができます。

また、サウナは24時間営業（年中無休）のため、宿泊費を節約する目的で利用するのもおすすめです。

バスタオル、タオル、シェービングフォーム、T字カミソリ、歯ブラシ、石鹸、シャンプー、ボディソープなどのアメニティはすべて無料で利用できます。

さらに、コーラ、サイダー、オレンジジュース、お茶などのソフトドリンクも無料で提供されています。

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台湾No.1サウナ『亞太三温暖』

亞太三温暖は、MRT南京復興駅と台北小巨蛋駅から徒歩5分の場所にある、台北で人気のサウナです。

基本料金は2500円で、12時間滞在が可能です。

この料金には、お風呂、サウナ、仮眠室の利用が含まれています。

食事、マッサージ、アカスリ、スペシャルマッサージは別料金となります。

スペシャルマッサージは本番込みで約15,000円です。

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置屋

台北駅から電車で約40分の場所に、基隆市の三坑という街があります。

三坑は台湾で最も有名な置屋街として知られています。

映画『千と千尋の神隠し』のモデルになった九份へ向かう途中にあるため、観光のついでに立ち寄ることも可能です。

三坑駅で下車し、「廟口夜市」と書かれた看板の方向へ進むと、突き当たりに細い路地があります。

その路地が置屋街の入口なので、そのまま直進してください。

三坑の置屋は、嬢のグレードによって料金が異なりますが、相場は約5000円と比較的安価です。

低予算で遊びたい方にはおすすめですが、シャワー設備などがなく、環境は劣悪なため、訪れる際はその点を理解しておく必要があります。

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台湾に残る最後の置屋街『三坑置屋』

三坑置屋は、台湾でも最も有名な置屋街のひとつです。

近年、台湾当局による置屋への規制が厳しくなっており、三坑置屋も近い将来、完全になくなる可能性があります。

それぞれのお店にはおおよそ3名程度の嬢が在籍しています。

お店のドアが完全に施錠されている場合は、すでに先客がいて接客中であることを意味します。

かつて三坑には100店以上の置屋がありましたが、現在では全盛期の半分以下にまで減少しています。

もともとクオリティが高いわけではありませんでしたが、現在はさらに低下しており、年齢層が高めでぽっちゃり体型の嬢が多い印象です。

あまり良い点はないものの、暗い路地にひっそりと立つ客引きのおばさんの姿には独特の雰囲気があり、ディープな世界を好む方には魅力的かもしれません。

三坑置屋も、なくなるのは時間の問題と思われるため、昔ながらの風俗遊びを楽しめるのも今が最後のチャンスかもしれません。

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ピンポンマンション

ピンポンマンションは、一般の住民も生活するマンションの一室を業者が借り上げ、そこで嬢と遊ぶ風俗です。

玄関のインターホンを鳴らして入ることから、ピンポンマンションと呼ばれるようになりました。

日本にはない独特の遊びですので、台湾を訪れた際に挑戦してみるのも良い思い出になるでしょう。

ただし、どのような嬢と遊べるかは完全に業者任せで、運の要素が強い遊びであることを理解しておく必要があります。

ピンポンマンションは、香港では「香檳大廈B座」や「發利大廈」が有名ですが、台湾のピンポンマンションは所在地が公開されておらず、業者を通じて案内してもらう必要があります。

料金は嬢のグレードによって異なりますが、相場は2万円〜3万円です。

ピンポンマンションの遊び方

ピンポンマンションは、他の台湾の風俗とは異なる点があるため、事前に遊び方を理解しておくことが大切です。

台湾のピンポンマンションは所在地が非公開のため、業者を通じて案内してもらう必要があります。

予約時には、希望の時間と滞在しているホテル名を正確に伝えてください。

ホテル名を誤ると、業者が送迎できなくなる可能性があります。

基本的に、ピンポンマンションが入居する建物は築年数がかなり経過しており、外観がボロボロだったり、1階のエレベーターホールで買い物帰りのファミリーを見かけたりと、不安を感じるかもしれません。

しかし、業者が嬢のいる部屋まで案内してくれるので、心配は不要です。

部屋から出てきた嬢を気に入れば、その場で業者に料金を支払います。

ピンポンマンションの注意点

ピンポンマンションでは、タイプの嬢でなければ基本的にチェンジが可能です。

しかし、実際に嬢を目の前にすると、タイプではなくてもチェンジを伝えにくい雰囲気があります。

また、業者からも無言の圧力をかけられることがあり、嬢と業者の双方から強い圧を感じるかもしれません。

しかし、圧力に負けて最初の嬢で決めるのは避けるべきです。

業者は基本的に、不人気の嬢から案内する傾向があります。

無論、何度もチェンジするのは良くありませんし、ある程度の妥協も必要ですが、一人目で決めてしまうと、業者の思う壺にはまってしまいます。

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龍山寺周辺のローカルな風俗街

龍山寺は台北駅から南西方向に約2キロ、MRTで約5分の距離にあります。

MRT龍山寺駅前にある龍山寺は台湾の重要文化財として保護されており、恋愛成就のパワースポットとしても知られています。

近くにはいくつかの夜市があり、夜になると屋台が並びます。

一方、駅の真上にある艋舺公園はホームレスの集まる場所となっており、テントが並んでいます。

台北の西成と呼ばれることもあるそうです。

龍山寺駅の西側一帯にはカラオケ・スナック街が広がっています。

昭和の時代にタイムスリップしたかのような雰囲気が漂っています。

酔っ払ったおじさんがフラフラと歩いていたり、明らかに夜職の女性が集まっていたり、古びたカラオケ店からは歌声が漏れ聞こえてきます。

とても独特な雰囲気を感じさせます。

そのカラオケ街の一角には、ポン引きのババアがいて、女の子を紹介してくれることもあります。

公園の北西方向、西昌街には立ちんぼがいます。

また、西昌街の一本東側の通りである康定路沿い、東西に走る桂林路から南側に少し入ったところにピンポンマンションがあります。

これらのスポットには風俗嬢以外の外国人をほとんど見かけません。

ローカル感が非常に強い場所です。

カラオケ街の北側一帯には夜市もあります。

いくつかの夜市では屋台での食べ歩きが楽しめます。

アーケードが並ぶローカル感満載の華西街観光夜市をぶらぶら歩きながら、立ちんぼやピンポンマンションを見て回るのも面白いかもしれません。

台湾（台北）の風俗・夜遊びで失敗しないための注意点と必須知識

台湾は親日国であるため、日本人にとって旅行しやすい国の一つです。

しかし、台湾で風俗を利用する場合、いくつか注意が必要です。

台湾では「性交易専区」と呼ばれる特定の区域内での売買春は合法とされています。

つまり、政府が各都市で設けた「風俗エリア」の範囲内においては売春が許可されていますが、それ以外の場所では基本的に違法となります。

とはいえ、指定されたエリア内での風俗は非常に盛んではなく、台湾の風俗は一部の業態を除き、実際には黙認されているのが現状です。

悠遊卡（イージーカード）を活用する

台湾での移動には地下鉄を利用するのがおすすめです。

そこで便利なのが悠遊卡（イージーカード）です。

イージーカードは、SUICAやPASMOのような台湾の交通系ICカードです。

各駅の窓口だけでなく、売店やコンビニでも購入できます。

SUICAと同様に、イージーカードに希望の金額をチャージすることで、地下鉄やバスに乗車する際に利用できます。

SIMカードで快適なインターネット環境を確保する

台湾旅行を快適に過ごすためには、現地でインターネットを利用できる環境を確保することが重要です。

特に、風俗旅行のように地図アプリや情報検索を頻繁に利用する場合、スムーズな通信環境が欠かせません。

台湾では、SIMカードとeSIMの2つの選択肢があります。

桃園空港や松山空港などの主要空港でプリペイドSIMカードを購入できます。

また、オンラインストアでも購入可能で、Amazonでは台湾対応のSIMカードが販売されており、4GBのデータ容量を持つものが約2000円で手に入ります。

eSIMは、物理的なSIMカードを必要とせず、スマートフォンに直接組み込まれたSIM機能です。

台湾向けのeSIMプランも提供されています。

例えば、「TORA eSIM」は、無制限データ通信を3日間利用できるプランが2065円で利用できます。

これは他社と比べてもかなり格安で、台湾に行くならおすすめです！

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両替は台湾の銀行で

台湾の風俗では現金での支払いが一般的です。

そのため、台北で風俗を利用する場合は、現地通貨であるニュー台湾ドルをある程度現金で持っておく必要があります。

ただし、空港の両替所はレートがあまり良くないため、移動に必要な最低限のお金を空港で両替した後、必要に応じて街中の銀行で両替することをおすすめします。

台湾の多くの銀行では、両替にかかる手数料が無料です。

銀行の両替窓口に「免手續費」と書かれたサインがあれば、その銀行では手数料が無料であることを示しています。

また、台湾の銀行の営業時間は平日の9時から15時半までです。

週末に台湾を訪れる方は、銀行ではなくホテルや郵便局、貴金属店で両替をすることになります。

宿泊は林森北路エリアがおすすめ

台北の風俗の中心は、林森北路エリアです。

そのため、滞在先のホテルもこのエリアにすることをおすすめします。

遊んだ後にホテルに戻ることを考えると、遊ぶ場所と宿泊するホテルはできるだけ近い方が便利です。

おすすめホテル：ホテル・ロイヤル・ニッコー・タイペイ

ホテル・ロイヤル・ニッコー・タイペイ（台北老爺大酒店）は、台北市の中心部、中山エリアに位置する五つ星ホテルです。

MRT中山駅3番出口から徒歩3分と交通の便が良く、台北で風俗・夜遊びするのに最適な場所です。

日本人スタッフが常駐しており、24時間日本語でのサービスを受けることが可能です。

また、2024年10月にニューアルが行われ、快適に過ごすことができます。

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グーグル翻訳を利用する

遊ぶ場所のクオリティや女の子によって個人差がありますが、一般的に台湾人は日本人と同じように英語が苦手なため、夜遊びの際には英語や日本語が通じないことが多いです。

そのため、インターネット環境と翻訳アプリを用意しておいた方が安心です。

日本人に人気のKTVでも、日本語や英語が通じない場合があります。

女の子とのコミュニケーションを円滑に進めるためにも翻訳アプリは欠かせません。

【結論】台湾（台北）でのおすすめは日式カラオケ（KTV）とピンポンマンション

この記事では、台湾（台北）の風俗・夜遊びについて解説しました。

台北の風俗には、日式カラオケ（KTV）やデリヘル、三温暖（サウナ）など日本人旅行者に馴染みのある遊びから、置屋やピンポンマンションなどの少し上級者向けのお店まで、目的に応じた様々な遊び方があります。

特におすすめなのが、日式カラオケ（KTV）とピンポンマンションです！

台北の日式カラオケ（KTV）は日本人向けのお店が多く、流暢な日本語を話せる嬢がほとんどです。

そのため、初心者でも安心して遊ぶことができ、また嬢のレベルも他の遊びに比べて高いです。

おすすめの遊び方は、日式カラオケ（KTV）を中心に楽しみつつ、もしサクッと本番を楽しみたいのであればピンポンマンションや置屋で遊ぶことです。

特にピンポンマンションは、日本では絶対に経験できない、台湾ならではの遊びです。

しかし、台北の風俗や夜遊びの料金は日本と大きく変わらず、特別安いわけではありません。

コストを抑えて遊ぶなら、龍山寺エリアがおすすめです。

林森北路と比べるとレベルは落ちますが、料金はおよそ半額になります。

見た目よりもコストを重視する方には、龍山寺が最適です。

ノスタルジックなスナック街を歩いたり、立ちんぼやピンポンマンションで遊んだりするのも、台北の風俗遊びの醍醐味のひとつです。

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