【2025年決定版】韓国・ソウルのキスバン完全ガイド｜徹底解説＆地図付き

この記事を書いた専門家

Mr.Big-K

1988年、愛媛県生まれ。令和のエロ怪物。慶應義塾大学卒業後、2011年、大手総合商社に入社。2013年から5年間シンガポールに駐在し、帰任後は東南アジア担当として月に一度の頻度で各国に出張。アジアの風俗・夜遊びに精通。

本記事では、韓国で人気の風俗ジャンル「キスバン」について紹介します。

キスバンとは、その名の通り「キス」に特化した風俗で、世界的にも珍しいジャンルとして知られています。

本番行為やフェラチオのないライトな遊びのため、若いハイレベルな女の子がアルバイト感覚で多く働いているため、ソウルでも特に人気があります。

しかし、キスバンは、お店の閉店や移転が頻繁であることや、飛び込み利用が難しいことから、探すのが難しいです。

筆者が実際に足を運んで調査したキスバンの体験談や、インターネット上ではほとんど公開されていない店舗情報についても紹介します。

キスバンとは？

キスバン（キス部屋）は、その名の通りキスを中心に楽しむ風俗店です。

基本的にはキスだけのサービスですが、嬢によっては手コキが行われる場合もあります。

本番行為やフェラチオのないライトな遊びのため、若いハイレベルな女の子がアルバイト感覚で働いているのが特徴です。

料金は30分で約50,000ウォン、60分で約80,000ウォンです。

料金の安さから若者の利用が多く、リーズナブルに素人の女の子と遊びたい人にはおすすめです。

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キスバンはどこにあるのか？

キスバンで遊ぶ際の最大の難関は、お店を見つけることです。

韓国では風俗に対する取り締まりが厳しく、キスバンは完全に違法なビジネスとされています。

そのため、多くのお店が隠れて営業しており、看板を出していない場合も少なくありません。

さらに、インターネット上には日本語や英語での正確なキスバンに関する情報はほとんど存在しません。

そのため、キスバンのお店の所在地や遊び方を知る方法は限られています。

ほとんどのキスバンはアングラで営業しているため、予約する際には電話番号の確認や、過去にキスバンを利用した経験があるかどうかなど、さまざまな質問を受けることがあります。

これらの確認を踏まえ、問題がないと判断された場合にのみ予約が可能となります。

また、お店は施錠されており、外観からは営業していることが分からない場合もあります。

イメージとしては、マンションの一室で営業しているメンズエステに近い雰囲気です。

筆者は、2009年から2010年の2年間にわたり韓国へ留学していた経験があり、学生時代にキスバン遊びを楽しんでいたため、その遊び方について日本一詳しいという自負があります。

セキュリティが厳しいお店では、日本人旅行者が利用するのは難しいものの、一部には旅行者（外国人）を受け入れているお店も少数ながら存在します。

キスバンは料金が安いため、主に若い客層が利用しており、働いている女の子も若いことが多いため、大学周辺にお店が集中しています。

一方で、按摩が多い江南などのオフィス街にはほとんど見られません。

また、「K」や唇のマークが描かれた看板が目印になっている場合もあります。

筆者は弘大（ホンデ）駅や新村（シンチョン）駅でキスバンを見つけ、現在も実際に遊べるお店が多いです。

弘大や新村エリアは延世大学や西江大学といった有名大学が集まるエリアであり、キスバンでも知られています。

また、ラブホテルも数多く存在し、雰囲気としては池袋に似た印象を受けます。

＼明らかにわかりやすいデザインのもの／

＼少し目立ちにくいタイプのもの／

キスバンの遊び方

キスバンは基本的に雑居ビルの上層階にあること多いです。

お店を見つけたとしても、お店の入り口の状態には以下の2パターンがあります。

料金とコース

キスバンでは、基本的に30分と60分の2つのコースが用意されています。

料金は30分で約50,000ウォン、60分で約80,000ウォンです。

韓国人客は60分コースを選ぶことが多いですが、韓国語が話せない場合は会話が難しいため、日本人旅行者には30分コースで十分かもしれません。

60分コースを選ぶと、時間を持て余す可能性もあります。

コースを選んだ後は料金を支払い、次にトイレに案内されます。

トイレでは、歯磨きをするように指示されます。

プレイルームの様子

歯磨きを終えると、受付からプレイルームへ案内されます。

プレイルームは非常に質素で、小さなベッドが置かれた狭くて暗めの空間です。

ウェットティッシュが常備されており、何かがあるのではないかという期待感を抱かせます。

【体験談】清楚系JDと濃密ディープキスからのフェラで昇天

プレイルームで5分ほど待っていると、受付のババアが女の子を連れてきました。

正直、かわいいと言えるかどうかは微妙ですが、大学生のような雰囲気があり、素人感が満載で悪くないと思いました。

他にも女の子がいそうだったので、別の女の子も見せてほしいとリクエストしましたが、チェンジなどはできず、お店が選んだ女の子としか遊べないシステムだと説明されました。

この対応には少しムッとしましたが、郷に入れば郷に従うしかありません。

見た目は、いわゆる「風俗嬢」っぽくはなく、自然体で、その辺を歩いていそうな女子大生のようでした。

普通すぎる印象ではありますが、逆にそれが興奮するポイントでもありました。

女の子がタイマーをセットし、プレイ時間がスタートします。

まずはベッドの上で隣り合いながら、会話が始まりました。

女の子によると、英語も日本語も話せないとのことでしたが、筆者が韓国語を話せたことで安心した様子でした。

彼女はキスバンで働き始めてまだ2週間の大学生だそうで、やはりキスバンには素人系の女の子が多いことがわかります。

会話を続けるうちに二人の距離が徐々に縮まり、女の子が筆者の太ももに手を置いたり、首元をさするようなボディタッチを仕掛けてきました。

ついにキスの瞬間です。

最初は軽いキスから始まり、徐々に舌を絡めたディープキスへと発展しました。

ほぼ素人の韓国人女子大生とのキスには、他では絶対に味わえない特別な感情があり、気持ちがより一層高まりました。

筆者は我慢できず、手が女の子におっぱいへと伸びていました。

驚いたことに、特に咎められる様子はありません。

もう一層のこと怒られるまで突き進んでしまえと開き直っていました。

ブラの中に手を入れて乳首をコリコリしても何も言われません。

さらにワンピースをめくり、太ももやパンティーを触れても問題ありませんでした。

次第にパンティーを横にずらしてマ⚪︎コに直接触れても、全く止められる気配はありません。

この時点で、筆者の愚息はギンギンです。

女の子の手を取って筆者の勃起したチ⚪︎コに誘導しました。

ぎこちない手つきではありましたが、ベルトを外し、ズボンとパンツを下ろしてくれました。

筆者の下半身が露わになり、ここからが手コキのスタートです。

慣れない手つきで一所懸命に愚息をシゴいてくれる姿に胸を打たれました。

しかし、これだけで満足しないのが筆者の性分です。

フェラチオをお願いしましたが、返ってきた答えは残念ながらダメでした。

ここまで何でも寛容に許してくれた彼女が、ここではっきりと「ダメ」の一点張りでした。

最後は観念して大人しく諦め、濃密なディープキスを交わしながら手コキでフィニッシュしました。

追加オプション料金

注意点として、体験談で紹介したように、サービス内容にはお店や個々の状況によって違いがあります。

「抜き」を含む場合と含まない場合の2パターンが存在します。

今回の体験談でご紹介したお店では、追加料金なしで手コキで抜いてくれましたが、追加オプションに関しては嬢との個別交渉となります。

基本的な料金の相場は、手コキが3万ウォン、フェラが5万ウォン程度となっています。

嬢によっては対応が不可の場合も十分にあります。

キスバン『弘大K（ホンデK）』

2025年2月時点で、弘大（ホンデ）にある『弘大K（ホンデK）』のキスバンがおすすめです。

看板を出していないお店が多い中、ソウルの中心地からも近く、駅からのアクセスも良いため、日本人にも行きやすいお店です。

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キスバンの営業時間とおすすめの時間帯

キスバンの営業時間はお店によって異なりますが、基本的には昼頃から営業しているところが多いです。

一般的な営業時間は以下の通りです。

おすすめの時間帯は21時以降です。

この時間になると女の子の数が増えるため、良嬢と遊べるかもです。

【結論】素人系の若い女の子と遊びたいならおすすめ

この記事では、韓国ソウルのキスバンについて解説しました。

素人系の若い女の子を遊べる点は高評価です。

韓国の風俗料金は日本よりも高い傾向がありますが、キスバンは5万ウォンから楽しめるため、コストパフォーマンスは決して悪くありません。

ただし、女の子のレベルはめちゃくちゃ高いわけではないので、過度な期待は禁物です。

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